灼眼のシャナ16巻

ラノベとか小説とか本は電車の中で読むって決めてたんだけど、あまりに気になったので家でゴロネで読む。

坂井悠二の決断。
存在が消え。
誰もいなくなったことに気づかずに。
関係者だけがしりつつ。
でも、もうどうしようもない。
もう、起こってしまったこと。


うーむ。
ここから一番いいハッピーエンドで終わるとは思えなかったりする。